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Posted by おてもやん at

2015年07月11日

【新型車】トヨタより”新型シエンタ”のフルモデルチェンジに伴い『ウェルキャブシリーズ(福祉車両)』も大幅に改良

この度トヨタよりフルモデルチェンジした『新型シエンタ』の発売に伴い、ウェルキャブシリーズ(福祉車両)もラインナップに加わりました。






今回の『新型シエンタ ウェルキャブシリーズ』の大きな特徴は、普通車いすに加え、リクライニング機構付車いすにも対応可能となったことや






ウェルキャブ専用の助手席シートを採用。


”車いす仕様車タイプⅡ”において、助手席シートを折りたたむことにより、運転席から手が届く1.5列目に車いす(主にお子様向け)のまま乗車を可能にしたことと
※販売店装着オプション専用車いす[ウェルチェア]での1.5列目乗車が可能






更に驚くのはコンパクトなボディにワイドな室内空間を利用しストレッチャーの乗車を可能にしたことです。


またウェルキャブ専用のセカンドシートを採用。


これにより介助の方が車いす乗車の方のすぐ隣に乗車できるので、移動中のケアも容易です。






室内レイアウト図

助手席を折りたたむ事により、助手席位置に近い1.5列目に乗車できます。2列目に乗車することも可能です。
助手席側セカンドシートが無く、手動スロープ前倒れ機能を標準装備する5ナンバー車です。※車いす仕様車タイプⅡ














福祉車両に関するご用命は当店までお気軽にお問い合わせ下さいo(´∀`)o






〒861-0106
熊本県熊本市北区植木町豊田587-2
    九州運輸局認証工場
   有限会社 グレース大橋
  電話番号  096-272-0790
  FAX番号  096-272-1127
  e-mail  ohhashi@violin.ocn.ne.jp


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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 19:51新型車紹介

2014年12月13日

ダイハツ ムーヴ 新型発表!福祉車両はターボ車を新設定、昇降機構も一新

ダイハツは、フレンドシップシリーズ(福祉車両)『ムーヴ フロントシートリフト』をフルモデルチェンジし、『ムーヴ』『ムーヴカスタム』と同時に、12月12日から販売を開始しました。






今回の改良では、近年増加する登録車からのダウンサイザーを含め、より幅広いニーズに応えるべく、ムーヴフロントシートリフトにカスタムグレードを追加、ターボ車を初めて設定するとともに、ムーヴと同じ全21色のカラーバリエーションを設定したようです。






また、シート昇降機構を一新し、足元スペースや昇降時の開口高さを拡大するとともに、昇降時間を短縮。介助のしやすさと快適性向上を実現。






さらに価格の見直しを図り、エントリー価格を従来より4万円引き下げ、ベース車両プラス14万円以下の127万円としてあります。










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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 12:00新型車紹介

2014年11月23日

トヨタ”エクスファイア”福祉車両としても高機能化!一般車をめざした「ウェルキャブ」

トヨタが発売した新型ミニバン『エスクァイア』には、『ノア』『ヴォクシー』と同様に福祉車両の「ウェルキャブ」が設定されています。


















介護が必要な方を、車いすに乗せたまま昇降ができるウェルキャブの「車いす仕様車」には、福祉車両として独自の考えが盛り込まれています。






開発者は「ノア、ヴォクシーの考えを受け継ぎ“普通のクルマ化”というキーワードで開発した。福祉車両としてだけではなく、普通車両としても使い勝手の良いクルマを目指した。」






続けて「折りたたみのスロープ板に前倒し機能を与えることで、荷物の積み降ろしがラクになり、3列目シートもそのまま使える。






また、車いすを固定する位置には、オプションで普通のシートを後付けできるようにしたため、7人乗りの“普通のミニバン”としても難なく使える」と説明されています。






今回の車いす仕様車は、車いすの昇降時の利便性に細部まで気を使った。


「ベーシックのエスクァイアと違い、リアにエアサスペンションを装備している(ノア、ヴォクシーも同様)。スロープを引き出した際に、車両後部自体もチルトダウンさせることで、スロープ角度が9.5度となる。介護をする方には女性が多いため、この角度には非常に気を使って設計した。10度を超えてしまうと、車いすを乗せる際に力が余計に必要となり、雨の際などに、ウィンチを使わず急いで乗せたい場合は苦労する。またエアサスは車高を保持する機能があり、重量が増しても快適な乗り心地を確保した」






さらに「スロープ自体にも多重ロックを施し、手を挟むなどの事故が起こらないよう安全にも配慮した。


また、前倒し状態からの引き起こしは、バネの力である程度自分で起きるようになっているため、ここにも余計な力を必要とせず、女性でも使いやすいように配慮している」と述べられています。







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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 17:00新型車紹介

2014年10月05日

ホンダ N-BOX+ 車いす仕様車

介護のクルマにも、 あたらしい可能性をプラスする。


N-BOX +の斬新な斜めの床は、介護だけでなく普段使いもできる今までにない「車いす仕様車」です。






そしてもうひとつが、「車いす仕様車キット」。車いす仕様車でなくても、キットの後付けで車いす仕様車にでき、生活の変化にあわせて“変えられる”という広がりを生みました。


従来は、車椅子の乗降に対応したクルマや、回転シートがついていて、車いすからラクに乗り移れるクルマなど、福祉車両といえば、大きくて特注で値段が高いイメージがありました。しかし、近年、自動車メーカー各社は、軽自動車など、小さくて低価格な福祉車両を、次々と発売しています。






リアフロアまわり寸法


【】内はリアシート無しタイプの数値、〈 〉内は4WDの数値
※前席のリクライニング角度は20度。

[C]車いす乗車スペース高(最小):1,150【1,280】ミリメートル
[D]車いす乗車スペース高(最大):1,340ミリメートル
[E]車いす乗車スペース高(後方視角支援ミラーまで):1,250ミリメートル
[F]車いす乗車スペース長(後方視角支援ミラー~車輪止め):800【1,095】ミリメートル
[G]車いす乗車スペース長(最小)※ (前席スライド最前端~最後端):1,310~1,070ミリメートル
[H]車いす乗車スペース長(スロープ~車輪止め):795【1,090】ミリメートル
[I]車いす乗車スペース長(最大)※ (前席スライド最前端~最後端):1,485~1,245ミリメートル
[J]スロープ~リアガラス:180ミリメートル
[K]バックドア開口時の最後端長さ:1,170ミリメートル N-BOX + Customは、1,175ミリメートル
[L]バックドア開口時の最上端高さ:1,985〈2,010〉ミリメートル N-BOX + Customは、1,990〈2,015〉ミリメートル
[M]開口高:1,290ミリメートル
[N]車両後部地上高:220〈240〉ミリメートル
[O]スロープの角度:13度〈14度〉
[P]スロープ突出長:1,395ミリメートル
[Q]ステップ高:380〈400〉ミリメートル


ホンダの大ヒット軽自動車「N BOX」は、派生車の「N BOX+」に福祉車両があります。


開発責任者は、「従来のホンダ製の福祉車両を見て、高いわりに使い勝手が悪いと、憤慨」汚名返上をかけて、これまでにない福祉車両の開発に取り組まれているようです。


車いす仕様車は、通常の車両に比べ販売台数が少ないため、多くのメーカーは赤字で生産しているのが実情だということです。


「N BOX+」の開発責任者は、しかし、赤字では、経営が厳しくなると生産を打ち切られる可能性があると考え、赤字を解消し、低コストで生産できる福祉車両を目指しているようです。


最終的に、「車いす専用車」ではなく、「車いす〝兼〟用車」として、車中泊などのレジャーにも使える、「普段使いできる車いす仕様車」を「N BOX+」で実現したのです。通常の生産ラインで、一緒に生産できるため、価格も抑えられたことは福祉車両界にとって、革新的です。


福祉車両のように、細かい気配りの求められる商品開発は、もともと、日本人の得意とするところなのではないでしょうか。


福祉車両のニーズは、国内に留まらず、世界中にあるはずです。


ホンダは、昨11月に発売された「N-WGN」に回転シートつきの福祉車両も用意していますが、各社、こうした技術を世界に発揮してほしいと思います。








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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 16:17新型車紹介

2014年05月02日

新型ヴォクシー/ノアが福祉車両を「普通のクルマ化」する?

福祉車両というと特殊なクルマで、自分や家族などと縁がなければ「人ごと」であり、自分や家族が必要となって初めて関心が高まるものであるはず。

しかし、超高齢化社会に突入しているいま、関心は年々高まっています。トヨタでは1996年から「Welfare(福祉)」、「Well(健康)」、「Welcome(温かく迎える)」+「Cabin(客室)」からの造語である「Welcab(ウェルキャブ)」の名称を使用し、現在では数多くのモデルに展開しています。

新型にスイッチしたヴォクシー/ノアでは、「普通のクルマ化」コンセプトを導入し、ヴォクシー/ノアの「スロープ車」は、大きな車いすやストレッチャーに対応し、使いやすさを追求。











シニアカーやストレッチャーも乗せられるのは乗用車タイプでは初だそうです。しかも、リヤにエアサスペンションを装備することで、車いすなどの乗降を楽にする機能も用意されています。







また、インライン生産により、「持ち込み登録」の手間を省けるだけでなく、ラインで生産されますから信頼性もアップするのも朗報で、より「普通のクルマ」に近づいています。

スロープ車には当然ながらリヤゲートにスロープ板がありますが、荷物の積載時にはスロープ板がどんと立ちはだかり、大きな荷物の場合はスロープ板を展開するなどの手間が課題だといいます。

しかし、ヴォクシー/ノアのスロープ車は、レバー操作で簡単にスロープ板を荷室フロアに前倒しできるだけでなく、スロープ板を前倒しした状態で上からサードシートを展開することも可能。






助手席後ろの2列目スペース部に車いすを積載できるだけでなく、その空いたスペースを使わなくなった際に、後付けで普通のセカンドシートの装着も可能で、「普通のクルマ化」に貢献しています。



福祉車両が必要な状況でも、家庭に福祉車両があるという人はわずか1%というトヨタの調査結果もあるようで、本当は外出したいのに家に閉じこもっている人が多いと想定できるそうです。

移動する自由を家族にも!と考えているなら「普通のクルマ化」が可能なヴォクシー/ノアは見逃せない選択肢だと思います。










※Yahoo Japan!ニュースより記事転用



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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 09:00Comments(0)新型車紹介

2014年01月10日

スズキより遊べる軽『新型ハスラー』がデビュー

2014年1月スズキより新発売!!遊べる軽『新型ハスラー』のご紹介です。









海に、山に、街に。

趣味や遊びの道具を積み込んで、思い通りに使いこなせるクロスオーバー誕生。

デザインもカラーも、すべてがまったく新しいハスラーで、徹底的に遊びつくそう。







みんなを乗せて、遊び道具を積み込んで、気のあう仲間でアウトドアを楽しもう。









↓↓人気の『ハスラー』当店一押し毎月定額”ユーカリプラン”で試算するとこのようになります。
車の新しい乗り方!コアラクラブのユーカリプラン





アウトドアシーンで大活躍する豊富な販売会社装着アクセサリー



CAMP


クルマにカーテン&タープキットを取り付ければ、キャンプの過ごし方が広がる。








SURFING


休日はマリンスポーツに、フィッシングに、こだわりの道具を揃えて出かけよう。








FISHING


釣り道具が効率的に収納できる。








EVERYDAY


毎日の使いやすさと、遠出したくなる楽しさ。どちらも大切にしたら、このカタチになりました。









SKI&SNOWBOARD


雪道でも、ちょっとしたラフロードでも、しっかり走れると安心感が違います。








日常からレジャーまで活躍するその走りは、先進の技術が支えています。




大径タイヤと余裕の最低地上高で実現したラフロード走破性。

大径タイヤを採用するなど最低地上高を180mm(2WD車)確保し、わだちや雪道など起伏のある路面も余裕をもって走行します。








雪道などの発進をサポートするグリップコントロール。 (Aを除く4WD CVT車)




雪道やぬかるみなどの滑りやすい路面で、片輪が空転した場合、駆動力が空転している車輪に逃げてしまい、発進できなくなります。そこで、発進する前にグリップコントロールスイッチをONにすると、スリップが発生した車輪のブレーキ制御を早め、グリップ側の車輪に駆動力を集中させることで発進をサポートします。






日々の運転の安心感を高めるために。まさかのミスをサポートする、先進技術を搭載しました。




*レーザーレーダー照射イメージ

Photo:G 4WD CVT車 / ボディーカラーは(左)クールカーキパールメタリック(ZVD)、(右)アーバンブラウンパールメタリック(ZSF)









レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ](Aを除くCVT車)
自動ブレーキで、前方不注意による「追突事故」の被害を軽減。




渋滞などでの低速走行中、前方の車両をレーザーレーダーが検知し、衝突を回避できないと判断した場合に、自動ブレーキが作動。追突などの危険を回避、または衝突の被害を軽減します。


作動条件

●約5km/h~約30km/hで走行中、前方車両を レーザーレーダーが検知している場合。

(原則として歩行者や二輪車は検知しませんが、状況によっては 作動する場合があります。)

レーザーレーダーがワイパー作動域にあるため、雨天時にも作動します。
*ワイパーブレードの劣化などによりフロントガラスの汚れを払拭できない時、著しく天候が悪い時は、作動しない場合があります。




*レーダーブレーキサポート作動時は強いブレーキがかかります。安全のため、全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることを確認してください。
*自動ブレーキ作動後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキを踏んでください。









誤発進抑制機能(Aを除くCVT車)
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献。





停車または約10km/h以下での徐行中に、レーザーレーダーが前方の障害物を検知。シフト位置が「前進」の状態でアクセルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動制御して急発進・急加速を抑制。駐車場などでの衝突回避に貢献します。

作動条件
●車両が停車または約10km/h以下での徐行中、前方約4m以内の障害物をレーザーレーダーが検知している場合。
●シフト位置が「前進(D、L)」の場合(Sモード含む)。 
●ハンドルを切る角度が小さく、アクセルを強く踏み込んだと判断した場合。

*ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。








エマージェンシーストップシグナル(Aを除くCVT車)
光の合図で後続車に急ブレーキを知らせる。




走行中に急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動で高速点滅。後続車に急ブレーキを知らせ、注意を促します。

作動条件

●急ブレーキを検知した際の車速が約55km/h以上の場合。









ESP(R)[車両走行安定補助システム] (Aを除くCVT車)
コーナーなどでの安定感を高める。

コーナーなどでタイヤがスリップしそうになると、必要に応じて車輪に自動的にブレーキをかけるとともに、エンジントルクをコントロール。EBD付4輪ABSとあわせて、車両の安定走行に貢献します。

*エンジントルク低減の度合いやブレーキをかける車輪とその強さは走行状況により変化します。ESP(R)はあくまでも安定走行を補助する装置です。タイヤと路面間のグリップの限界を超えてスリップや横滑りを起こした場合はESP(R)が作動したとしても、その効果は期待できません。



前輪の横滑りが発生した状態




前輪が滑ってカーブから飛び出しそうな時、エンジントルクを低減させるとともに、内側の後輪にブレーキをかけ、車両の進行方向を修正。







後輪の横滑りが発生した状態




後輪が滑ってスピンしそうな時、外側の前輪にブレーキをかけ、車両の進行方向を修正。







おしゃれで、遊び心のあるカラーパネルをはじめとしたインテリアデザイン。





*画面はハメコミ合成です。
*メーターパネルは機能説明のために点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。

Photo:X 4WD CVT スマートフォン連携ナビゲーション装着車(メーカーオプション) / ボディーカラーは(上)サマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ(A7M)、(下)パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ(A7K)





専用アニメーションが新しい、マルチインフォメーションディスプレイ。








ボディーカラーとのマッチングが楽しい、鮮やかで個性的なシートパイピング。




Photo:X 4WD CVT スマートフォン連携ナビゲーション装着車(メーカーオプション) / ボディーカラーはサマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ(A7M)








発電にかかるムダな燃料消費を抑え、さらに動力性能も高める「エネチャージ」。(Aを除くCVT車)




これまで、クルマの電力は主にガソリンを消費して発電していました。しかしエネチャージは燃料カット中の減速時に、タイヤの回転を利用してガソリンを使わずに高効率・高出力オルタネーター(発電機)で発電し、リチウムイオンバッテリーとアイドリングストップ車専用鉛バッテリーに充電します。走行中は蓄えた電力を電装品に供給するので、ガソリンを消費しての常時発電が不要。燃料消費を最小限に抑えるとともに、発電によるエンジン負荷を軽減するため、動力性能も高めます。






効率よく充電できるリチウムイオンバッテリー




リチウムイオンバッテリーは、軽量・コンパクトながら、より多くの電気を効率よく充電できるため、走行時の発電を最小限に抑え、ガソリンの節約に貢献します。







エンジンが止まっても、心地よさは止まらない。「エコクール」採用。(Aを除く)



放冷イメージ


空調ユニット内に、エアコン(冷房)の使用で凍る蓄冷材を内蔵して、アイドリングストップ中にエアコンが送風に切り替わっても冷たい風をキープ。暑い日でも快適な空間を保つとともに、室温上昇によるエンジンの再始動を遅らせ、低燃費に貢献します。










軽量化と高い安全性を両立した新軽量衝撃吸収ボディー「テクト」。











停車前の減速時にガソリンを使わず、13km/h以下でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」。(Aを除くCVT車)




減速中からエンジンを止めてムダなガソリン消費を抑える、減速時アイドリングストップ。新型ハスラーは、停車前の減速時、アクセルOFFでガソリンの供給をカットするとともに、ブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止。アクセルを離してからエンジンを再始動するまでガソリンを使わないことで、さらなる低燃費に貢献します。エンジンの再始動は、ブレーキを離すかハンドルを動かすだけ。交差点でもスムーズな発進が可能です。また、システムが作動可能な状態になるとメーター内のアイドリングストップランプが点灯し、あらかじめドライバーに知らせます。また、勾配約14%までの坂道でもアイドリングストップシステムが作動※。ヒルホールドコントロール付きなので坂道発進も安心です。

※勾配が約3%超・約14%以下なら、停車時のみアイドリングストップシステムが作動。勾配が約3%以下なら、停車前の減速時にもアイドリングストップシステムが作動します。勾配が約14%を超える場合はアイドリングストップシステムは作動しません。

エアコン使用時のアイドリングストップを開始するタイミングやエンジン再始動のタイミングを3つのモードから選べます。空調の快適さを優先したり、燃料の消費を抑えるなど、ドライバーの任意で設定できます。(Aを除く)









下り坂も安心のヒルディセントコントロール。(Aを除く4WD CVT車)




滑りやすい急な下り坂でブレーキ操作なしに一定速度(約7km/h)で降坂できるシステム。ドライバーはステアリングの操作に集中できます。







小回りがきいて街中でも運転しやすい。



Photo : X 4WD CVT車 / ボディーカラーはキャンディピンクメタリックホワイト2トーンルーフ(A7L)

狭い路地や駐車場での取り回しがしやすい、最小回転半径4.6mを実現。







坂道発進も安心のヒルホールドコントロール。(Aを除くCVT車)




坂道発進時にブレーキからアクセルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最大約2秒間)。クルマの後退を抑えるので、いつも通り落ち着いて発進できます。





グレード:A







Photo:4WD 5MT車 / ボディカラーはパールホワイト(Z7T)

メーカー希望小売価格








グレード:G/Gターボ







Photo:2WD CVT車 / ボディカラーはサマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ(A7M)

メーカー希望小売価格







グレード:X/Xターボ







Photo:4WD CVT スマートフォン連携ナビゲーション装着車(メーカーオプション) / ボディーカラーはパッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ(A7K)

メーカー希望小売価格










消費税UP前にお乗り換えをご検討中の方はこの機会に是非当店へご相談下さい!!




※当店は国産全メーカーを取り扱いしております。
もちろんパンフレットも取り揃えていますので、当店で様々な車種の比較検討が可能となっております。





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Posted by 有限会社 グレース大橋 at 09:00Comments(0)新型車紹介

2013年10月03日

3代目新型「タント」が本日2013年10月3日フルモデルチェンジしました!

3代目新型「タント」が本日2013年10月3日フルモデルチェンジしました!




「軽の既成概念を打ち破る新型タント」その違いは?

ミラクルオープンドア+右側スライドドアを新採用 し大開口の「ミラクルオープンドア」が両側パワースライドドア採用でさらに進化をしました!』




なんと3代目タントは、これまでヒンジタイプだった運転席後ろのドアが、スライドタイプへと変わりました!

従来通りの「ファミリーが最高に使いやすいタント」というキャラクター自体に変わりはないどころか、さらに進化を遂げています!




また、 ピラー内蔵型で大きく開く「ミラクルオープンドア」が、助手席の超ロングスライド機構と両側パワースライドドアの採用によってさらに使いやすく進化! リアシートリクライニングやリアシートスライドなどの機能と合わせて、多彩なシートバリエーションを実現しました。




これにより後席の乗降性や使い勝手の更なる向上をしました!




今まで何故なかったのか?

後席のプライバシーや夏の猛暑を快適に。両側スライドドア内側に出し入れ簡単なサンシェードを内蔵




話題の衝突回避支援システム「スマートアシスト」を装備

スモールカーに載せた大きな安心。スマートアシストを搭載。「 ムーヴ 」「 ミライース 」に続き、新型 タント にも話題の衝突回避支援システム、スマアシこと「スマートアシスト」が新採用。

スマートアシストとは?

事故を未然に防ぐ技術、「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」や「誤発進抑制制御機能」、横滑り防止装置「VSA」などが廉価でセットされるものです。


「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」





「誤発進抑制制御機能」




横滑り防止装置「VSA」




「先行車発進お知らせ機能」




他にも

☆キーフリーシステム(イモビライザー機能付)
☆キーフリー連動オート格納式ドアミラー
☆プッシュボタンスタート




など多彩な機能や充実装備でグレードアップした「新型タント」

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2013年08月19日

ダイハツ「ミラ イース」がマイナーチェンジ!

ダイハツ「ミライース」が2013年8月19日マイナーチェンジしました!













なんといっても「ミライース」は『第3のエコカー』が代名詞になっているように素晴らしい低燃費が1番の特徴です!ガソリン車トップの33.4km/リッターという低燃費を達成し、74万5,000円からという更なる低価格も実現。(グレードにより)




「走るために抵抗になるものを徹底的に抑えて燃費を磨く」




エコカー減税により全グレードとも自動車取得税と自動車重量税が免税(100%減税)




直接のライバルであるアルト エコと比較すると、ホイールベースが55mm長いことから、幅・長さともにやや広い室内が魅力。

そしてこれまで通り、燃料タンクは10リッターも大きいタンク容量30リッター!







話題の衝突回避支援システム「スマートアシスト」を装備




スマートアシストとは?

事故を未然に防ぐ技術、「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」や「誤発進抑制制御機能」、横滑り防止装置「VSA」などが廉価でセットされるものです。

「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」




「誤発進抑制制御機能」




横滑り防止装置「VSA」




「先行車発進お知らせ機能」




「アクティブセーフティ」




「進化した衝突安全ボディ(TAF)」




消費税UP前にお乗り換えをご検討中の方はこの機会に是非当店へご相談下さい!!




※当店は国産全メーカーを取り扱いしております。
もちろんパンフレットも取り揃えていますので、当店で様々な車種の比較検討が可能となっております。





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